ABOUT

“Ⅶ”という名前に込めた、
自分の軸。
PASSION

屋号に「Ⅶ（セブン）」を選んだのは、
自分の名前を入れつつ、かっこよさを演出したかったから。

“Ⅶ”という数字には、ラッキーセブンのようなポジティブな響きと、
音楽の世界でよく使われる「7thコード」にも通じる特別なリズム感があります。

この名前には、「音楽を通じて人と人がつながる場所にしたい」
という想いが込められています。

音楽好きが気軽に集まれる、
もうひとつの“ホーム”。
CONCEPT

ステージに立つ人も、聴く人も、語る人も、みんな音楽が好き。
そんな人たちが肩書きも立場も関係なく集える場所を目指しています。

ここでは、プロもアマチュアも関係ありません。
音を楽しむ気持ちがあれば、それだけで十分。
Live Bar Ⅶは、音楽を通して笑顔が生まれる“ホーム”でありたいと考えています。

本番さながらの音響と、
くつろげる空間。
EQUIPMENT

照明・PA・ステージ設備はライブ仕様。
本番と同じ環境で練習やリハーサルが可能です。

一方で、カウンター席やソファ席では
音楽を聴きながらお酒や会話を楽しめるリラックス空間を用意。
「演奏する人」と「聴く人」が自然につながるように、
音と距離のバランスにもこだわりました。

“好き”を続ける
すべての人へ。
MESSAGE

音楽は、技術や経験よりも「続けたい」という気持ちが大切だと思っています。
Live Bar Ⅶは、そんな“好き”を大切にする人たちを応援したい。

この場所で出会う人や音が、
次のステージへつながるきっかけになりますように。

小さくても本気の音が鳴る場所、それがLive Bar Ⅶです。

音のある時間を、写真で。
GARELLY

ライブ中の熱気、静かなリハーサルの瞬間、
仲間と語り合う夜のカウンター。
Live Bar Ⅶの“音のある日常”を写真でご紹介します。